宮城県・古川市の民家で、江戸後期に作られた平屋木造建築物です。
  雪国の為、柱は50センチ程もある太さで、荒々しく手削りされております。また、くぎ、くさび等を使用しない組立工法であるのも特徴です。内部では旅館の歴史(帳場)や屏風を展示、歴史を物語ります。
 
「金雲山王祭風俗屏風」
江戸時代後期 作者:不明
当時、士・農・工・商の各階層においても祭りは年中行事としての楽しみであった。この行事を描いた絵と凹凸のある金箔は画家と、よほどの職人の技術を駆使して描かれており技術の素晴らしさを改めて思わせる驚嘆の作
 
古しえの家
外観からは農家の骨太い力強さを漂わせている。中に入ると農家特有の骨格の魅力があり、現代の建築に見られない堂々とした存在感があります。もちろん、艶よく黒々とした野太く原木の形を活かした梁も又素晴らしい。

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